大野城市、春日市、筑紫野市、太宰府市、福岡市で不動産の売却をご検討の方

 

 

前回のトピックスでは　不動産売却サイトの落とし穴についてお話ししました。

 

そこでのポイントは　

• 不動産の売却価格は自分で決められる
• なので、高い価格をつければいいというわけではない
• 高い査定金額イコール　高く売れるわけではない
• 不動産は購入者が購入する　当たり前
• なので　できるだけ高く買ってもらえる価格を設定する

 

という結論に至りました。

 

 

さて、ここで大事な点は　いったいどうすれば　購入者が買ってくれる最高の価格を探すことができるかという事です。

 

その前に、不動産査定について　基礎的な知識を考えましょう

 

不動産の査定とは　近隣での売買取引の事例情報　つまり、過去売れた価格を基に、対象の不動産物件とを按分して　計算する方法で行っております。

近隣に取引の事例が無い場合は　その近隣　なければ　そのまた近隣と全く違う近隣の取引の事例を使う事も珍しくありません。

 

 

過去売れた価格は　過去の市場での相場であり　現在の相場とは無縁の為、この方法は適切ではありません。

 

大事なことは！！！

 

現在の相場を知る事！

 

その方法は

• 現在の近隣の売却中物件すべてと　対象物件を比較する
• その中で　お値打ち度で順位を決める
• 他の物件と対象物件を比較し　引き立て役に回らないか調べる
• 市場で何件の新しい物件が発生しているのか？
• 市場で何件売れているのか？を調べる
• 対象物件のお値打ち度順位と　④と⑤の順位を計算すると　何か月後に売れるのかわかる

 

といった方法が重要です。

 

この売却戦略を　CMA市場競合比較分析　つまり　市場にある売却中不動産物件と対象物件を比較し　その市場の流通量　売却件数の状況を考慮して、価格を決定する

という事です。

 

しかし、この方法には問題があります

 

それは、「市場で何件売りに出ているのか？　競合物件はどこにあるのか？」がわからないという点です。

 

うーん　だったら　その方法が使えないではないか・・・

 

なんだ～　残念　となりますが・・・

 

なんと　その査定を受けられる地域と方法があるのです！

 

対象エリアは　筑紫野市、大野城市、春日市、太宰府市、福岡市南区　

 

方法は　不動産精密査定　です。

 

なんと　不動産

査定では　市場競合比較分析　という方法で　査定が行われるのです。

 

しかも　会員に登録すると　本来7万円～10万円かかる　建物診断インスペクションが無料で受けられます。　

 

何てお得なんでしょう！

 

そんなうまい話しがあるはずない！　

上手い話には裏がある？。

 

と思いませんか？

 

そうです。うまい話しには必ず裏があるものです。

 

実は、この不動産精密査定を行っているのは　不動産会社なのです。

ですので、不動産を売却が成約すると　仲介手数料が不動産会社に入るのです。

 

ですので、そこで採算をとっているという事になります。

 

つまり、正しい査定でできるだけ高い価格で売却できる方法をあらゆる方法で伝授し　実施し、売却を成功させることで　お客様も　会社も　みんながハッピーになる事を目指して作られてる　不動産精密査定なのです。

 

対象エリアが限定されますが

筑紫野市、大野城市、春日市、太宰府市、福岡市南区に不動産をお持ちの方は　一度気軽に試してみてください。無料です。